インドネシア留学中!Santa便り

インドネシア大学(UI)に留学中の”マイ語研究室特別諜報局長”、跡部三太君がお届けするインドネシアの最新情報!ここでしかわからない現地の生活ぶりがいっぱい!

◎第1回・インドネシアでの生活 11/11/2013

初めまして、もしくはお久しぶりです。
現在インドネシアのインドネシア大学(UI)に留学中の総合政策3年の跡部三太です。
今回は主にインドネシアでの普段の生活に関して紹介しようと思います^ ^

おそらくインドネシアに行った経験が無い人はインドネシアの学生生活、もしくはそもそもの生活ぶりが想像できないのではないでしょうか。 僕のインドネシアでの生活は、すでに3ヶ月が経ちました。 個人的な感想は、「思っていたよりも全然良い」といったところです。 東南アジアの国というだけで、日本人にとってはネガティブなイメージを抱きやすいでしょうが、決して日本とかけ離れた生活を送っているわけではありません。
まず住居ですが、現在僕はコスという所で生活しています。 日本でいう寮といった感じですが、寮主の家族や住み込みのお手伝いさんも一緒に暮らしていて、一つの大きな家族のような感じです^ ^ 家賃は月に1万3500円で、電気代込み、エアコン付きです。 ちなみにエアコンなしだと、月に8500円だそうです…! 冷蔵庫やキッチンは共用のものがあり、特に生活する上で困ることはありません。 コスの近くにはいくつかのワルン(ご飯屋さん)や屋台があり、値段も一食30?200円程度と破格の安さなのでお金の心配をして自炊することもありません。笑 ちなみに僕のコスにはWi-Fiもあり、ネット環境においてもとりわけ困ることはありません。

次に衛生面に関して、率直に言えば日本よりは確実に不衛生です。
ですが、僕が住んでいるデポック(ジャカルタの隣の町)では警戒しすぎることはないです。 もちろん水道の水は飲めませんが、歯磨きをしたりする分には問題ありません。 その他の衛生面に関して、一番印象に残るのはゴミです。 町中どこでも、という表現は大げさですが、道端のゴミや、集積場の異臭は初めての人にとっては相当インパクトがあるかもしれません。 ですが、すぐに慣れます!笑 それに伴ってなのか、ハエ、ゴキブリ、ネズミも日本とは比べ物にならないほど多いです^^; 次にその他日本との違いを感じた点を紹介します。 まずはお湯のシャワーが稀で、大抵の人は水シャワー、水浴びをすることです。 僕自身、最初の3日間は慣れずに苦労しました… お風呂の前に気合いを入れないといけないというのは初めての経験でした笑 少し値段は上がりますが、もちろんお湯が出るアパートもあるので、無理に水浴びの洗礼を受ける必要はありません^^;


次に、インドネシア人の時間の使い方、生活の重点をどこに置いているかという点です。 「南国の人は時間にルーズ」という言葉をどこかしらで聞いたことがあると思いますが、これは事実です。 全世界かはわかりませんが、インドネシアにおいては完全に当てはまります笑

僕がよく困惑するのは、サッカーの試合の度にマネージャーがメールで集合時間を送ってくれるマメさとは裏腹に、一度もその時間にチームメートが来ているのを見たことが無いことです。 指定された時間プラス30分で丁度良いと、最近学びました。笑
もちろんどこでも誰でもルーズというわけではありませんが、、。
仕事や学校ではきちんとしているというイメージです。
生活の重点に関しては、友達と集まってひたすらお喋りをする時間が欠かせない、といった印象です。

わかりにくいとは思いますが、とにかくお喋り好きな人々、時間を気にせずのんびりみんなでお話しようぜ!といった感じです。 コンビニの前にたむろするための椅子とテーブルが設置してあるのには驚きました。 Wi-Fiがあるコンビニも多く、「ゆっくりしてって下さい。」と言わんばかりの設備です。
このように、少なからず日本との違いはある国インドネシアですが、インドネシア人は日本人よりも西洋の音楽や映画などの文化に敏感で、いい意味で驚かされることも多いです。 話し出すとキリがなくなるので、今回はインドネシアでの生活基本編とうことで、このくらいにしておきます。 最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
質問や、こういうことが気になるというような要望があればいつでもお待ちしてます^ ^

Santa便り

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    ◎跡部三太:Atobe Santa
    総合政策学部3年生、インドネシア大学で1年間の語学研修中。

    しかしそれは表向きの仕事であり、裏ではSFCマイ語研究室特別諜報局長として、現地の情報をリポートするという重大な任務を担っている。現在はSA。

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